エポスカードは当サイトにて、今まで様々な視点でレビューして紹介しています。
今回は「エポスプラチナカード」のインビテーションについてです。
「エポスゴールドカード」のインビテーションについては過去記事を参考にしてくださいね。
エポスゴールドカードはインビテーションなしでも申し込みできました。
ただし、インビテーションなしでエポスゴールドカードを申し込むと、条件付きで年会費無料になります。
条件に満たなかったら、年会費が5000円必要になります。
でも、インビテーションで申し込めば無条件で年会費無料になります。
さて、「エポスプラチナカード」はどうでしょうか。
エポスプラチナカードのインビテーションまでの道のり
昔はエポスプラチナカードはエポスゴールドカードと違ってインビテーションでしか申し込みできませんでした。
しかし、今はいきなりエポスプラチナカードを申し込めるようになっています
ただし、審査のハードルはかなり高いと思っていいでしょう。
エポスゴールドカードを使ってインビテーションが来るのを待つ方が無難です。
特にインビテーションの年会費の特典がプラチナカードにもあります。
年会費無料の特典はエポスプラチナカードにはありませんが、年会費が２万円になります。
インビテーションなしで申し込むと年会費３万円です。
年会費の１万円の差は大きいですよね。
ただ、インビテーションなしでの申し込みでも、年間100万円利用すれば、年会費2万円になります。
そこを考慮してインビテーションがきたときに申し込むか・・・・考える必要がありますね。
VISAプラチナカードの年会費2万円は最安値だと思います。
考え方によっては、 VISAプラチナカードを最安値の年会費２万円で持てるというのは、お得とも言えるかもしれませんね。
考え方は人それぞれですが・・・
エポスプラチナカードの特典やメリット、デメリットについては別記事で詳しく説明しますね。
今回はエポスプラチナカードのインビテーションの条件にフォーカスして説明します。
インビテーションの条件
インビテーションの最初の最低限必要な条件として、「エポスゴールドカード」を保有していることです。
でなければ、インビテーションはきません。
もしエポスプラチナカードのインビテーションを狙うなら、エポスゴールドカードから狙わなければいけません。
これが最初の条件ですね。
次の条件はエポスプラチナカードを持つにふさわしい顧客と認定されることが必要です。
プラチナカードの明確なインビテーションの基準は公開されていません。
当サイトが独自に調査した結果、最短１年でインビテーションを狙うなら年間200万円の利用はあった方が望ましいと考えます。
150万円でもきたという話も聞きましたので、一概に年間これだけ利用すればインビテーションがきますとは言えませんが・・・
一つの目安として最短でのインビテーションを狙うなら年間200万円。
２、３年時間をかけるならば、100万円~150万円でも可能性はあるようです。
そして、当たり前ですがブラックリストに乗っていないことが重要です。
まとめ
エポスカードはゴールド、プラチナともにコスパが高いです。
特にVISAプラチナカードが年会費2万円で持てるというのは、なかなかないです。
特典を見てみても、これだけの特典で年会費2万円ってちょっと安すぎ？とも思います。
ただし、特典を活用しなければ、プラチナカードも宝の持ち腐れです。
プラチナの特典を活用しそうにないのならば、エポスゴールドカードのままにしておいてもいいと思いますよ。
あなたはエポスプラチナカードのインビテーションを狙ってみますか？
