モテる?
モテない?
割と・・・いや、かなり男性は気になる話題ではないでしょうか。
一流企業の正社員はモテる。
もはや一般常識かもしれませんね。
ここで疑問です。
20代でゴールドカードも持っているとモテるのか?
最近はゴールドカードの審査も通りやすくなりました。
昔は30歳以上で年収500万円以上が最低基準だったようです。
それでも、20代でゴールドカードを保有している人は少ないものです。
ゴールドカードは年会費もかかりますし、審査も通常のカードより厳しいです。
特にステータスカードと呼ばれる、ステータスの高いクレジットカードは審査がなかなか通らないものです。
しかも、ポイント還元率などを考えると、年会費無料のクレジットカードの方が有利だったりします。
なので、あえて作ろうとする人は少ないようですね。
だからこそ、ちらっと会計にゴールドカードを出したら、かっこいいですね。
女性にもよりますが、20代でゴールドカードを持っていると、お金にちゃんとして、一定以上の収入があると思われます。
そういう意味では好感度が上がると言ってもいいでしょう。
ただ、それだけでモテるかというと、どうでしょうか。
微妙です。
しかし、20代でゴールドカードを持つメリットは沢山ありますよ。
私的には20代でゴールドカードを持つべきだと思います。
20代でゴールドカードを保有すべき理由
ゴールドカードって色が金色なので、ゴールドカードであることがわかりやすいです。
目立つから嫌だという人もいますね。
ただし、デートで使用すると確かに好感度が上がることが多いようです。
女性って意外とそういうところも見ているようです。
安定した収入を持っている人というイメージを持つようです。
好印象になりますね。
ただし、見せびらかしたりすると逆効果です。
さりげなくスッと出す方がいいです。
ただし、ゴールドカードも種類によります。
「楽天ゴールドカード」は女性に受けがいいのかというと、いまいちです。
確かに、ゴールドカードです。
ただ、楽天カードの高還元率のイメージが、女性受けの悪さの原因になってます。
誤解のないように、言っておきますが、楽天カードはとてもいいクレジットカードです。
当然、高還元率でお得に使うことができます。
そのため、せこせこポイントを貯めてそう、ケチそうという間違ったイメージを持たれることがあります。
やっぱり女性受けがいいのは、ステータスのあるクレジットカードですね。
でも、ステータスの高いゴールドカードを20代で保有することは、非常に困難です。
銀行系のステータスカード代表とも言える「三井住友ゴールドカード」の申し込み基準に年齢30歳以上とあります。
そうです。
30歳以上でなければ申し込めません。
そこで、私がおすすめしたいのが、20代限定のゴールドカードです。
20代におすすめのゴールドカード
20代限定ゴールドカードの最大のメリットは・・・
30代になった後のカード更新で、ゴールドカードに自動でランクアップすることです。
これで、審査が厳しいゴールドカードを、30歳で持つことも可能になります。
私が最もおすすめする20代限定ゴールドカードは「三井住友プライムゴールドカード」です。
なぜ三井住友VISAカードなのか・・・
これは三井住友VISAゴールドカードは審査が厳しいからです。
申し込み資格は原則30歳以上の安定収入がある人です。
これは最近では厳しめの申し込み資格です。
なおかつ申し込みの基準を満たしても、通らない場合が多いです。
これは年収やクレヒスによるものです。
このように保有するのが比較的難しい三井住友VISAゴールドカード。
最も簡単に取得するには20代の内に三井住友プライムゴールドカードを保有しておくことです。
なぜなら、三井住友ゴールドカードを保有していれば、30歳以降の更新で「ゴールドカード」に自動でアップグレードになるからです。
このことから、20代でおすすめは三井住友プライムゴールドカードです。
また、クレジットカードのデザインもかっこいいです。
20代うちに将来を見据えた、クレジットカード選びができるといいですよ。
まとめ
ひと昔前に比べてゴールドカードは一般的になりました。
安定収入があってクレヒスにマイナス要因がなければ、通る可能性が高いです。
もちろんカード発行会社にもよります。
やはりゴールドカードは持っておくべきカードですね。
その中でもよりステータスの高いゴールドカードを保有したいものです。
ゴールドカードで高ステータスは三井住友VISAカードですね。
他にもアメックスゴールドカードも認知度、ステータスとともにおすすめです。
ただし年会費が高いですね。
三井住友VISAゴールドカードは年会費10000円です。
アメックスゴールドカードは年会費29000円です。
あなたはどのゴールドカードを保有したいでしょうか?