今回はdカードのデメリットについて解説します。

当サイトでも度々紹介しているdカードです。
メリットは他のサイトでも沢山書いてありますよね。

デメリットに関しては、おまけ程度で書かれていることが多いです。

なので、今回はdカードのデメリットをメインに解説していきます。

dカードのデメリット

まず、年会費について。

dカードは2種類の券面があります。

  • dカード
  • dカードGOLD。

dカードは年会費1250円(税別)でしたが、2019年11月11日以降請求の年会費が完全無料となります。

それ以前は、初年度は年会費無料で年間1回でも利用があれば年会費無料でした。
年会費無料のハードルは相当低いので簡単に年会費無料にできましたが、現在契約中のユーザーを含め完全無料となりますね。

管理人
管理人

年会費無料のハードルが低すぎるので、それなら年会費無料にすればいいのでは?・・・と前から思っていました。


ETCカードは完全無料ではなく、初年度無料でよく歳は年会費500円(税抜き)が必要です。
年間1回でもETCカードを使えば翌年の年会費は無料です。

dカードは年会費完全無料になることで、デメリットが1つ減りました。
「dカードGOLD」に関しては変わらず年会費が必要です。

管理人
管理人

年会費がかかっても、年会費以上にメリットがあれば使う価値はあります。
ただ、年会費無料の場合はそういったことを気にしなくていいので気軽に使えるメリットはありますよね。

dカードはドコモユーザーでなければ使いにくい

渋い顔でdカードを指差す女性

dカードはドコモが提携発行するクレジットカードです。
そのためか、ドコモユーザーファーストすぎるところがあります。

一番それを感じるところは、dポイントを景品に交換する場合ですね。

例えば、dポイントはPontaポイントへの交換が可能です。
しかし、これはドコモのケータイユーザーのみ使えます。

なぜPontaポイントに交換するのに、ドコモユーザーでなければならないのか謎ですが、これはデメリットですね。

ドコモユーザーであったとしても、dポイントからPontaポイントに交換する場合は手数料として250ポイント必要です。
Pontaポイントに交換するのに手数料がかかってしまうのもデメリットですよね。

もう1つ、ポイント交換の景品の1つにiDキャッシュバックコースがあります。
ポイントをiDの利用料金に充当できます。
これもドコモユーザーのみ利用ができます。

ドコモユーザードコモユーザー以外
Pontaポイントに交換×
iDキャッシュバック×

また、dカードのiDにキャッシュバックする場合は2000ポイントにつき2000円のキャッシュバックですが・・・・
「dカードmini」のiDにキャッシュバックする場合は2000ポイント交換ごとに1800円のキャッシュバックです。
「dカードmini」では200ポイントマイナスがあります(手数料?)

 icon-check-square-o 公式サイト
dカードminiとは?
管理人
管理人

iDのキャッシュバックはドコモユーザーなら、交換するメリットはあります。
でも、dカードminiへのキャッシュバックは謎の手数料が発生します。
また、Pontaポイントの交換はドコモユーザーでも使う価値なし。
交換するのに250ポイントの手数料は高すぎです。
手数料があること自体がデメリットです。

ポイント交換する場合の利便性がイマイチ

ポイントが貯まったら、景品やキャッシュバックなどに利用しますよね。
もちろんマイルや別のポイントに交換ということも可能です。

上記で説明したように、ドコモのケータイユーザーでしか交換できないポイントやキャッシュバックがあります。
Pontaポイントやキャッシュバックがドコモユーザーでなければ使えないので、ドコモユーザーでなければ利便性は悪いです。

その他にも景品交換には注意が必要です。

交換する景品によっては還元率が1%下回ることがあります。
そもそもdポイントは還元率1%ですが、その1%を下回る還元率で景品と交換したら損した気分になりますよね。
これに関しては、他のクレジットカードでも同じことが言えます。

結局貯めたdポイントの一番簡単で便利な使い方はdポイント特約店でdポイントを使うことです。
1ポイント=1円で使えます。

ただしdポイント特約店としては、楽天スーパーポイントやTポイントに比べると、まだまだ少ないのが現状です。

どうしても共通ポイントを使うとなると、VJAギフト券のようにほぼどこでも使える利便性はありません。

情報ローソンや高島屋、マクドナルドなどで使えるので、そういった店でポイントを消費すれば、あまり不便はないかと思います。

保険の付帯が少ない

キャリーバックと虫眼鏡とその中に保険の文字

クレジットカードを使う上で、地味だけど重要なのが保険です。
年会費無料のクレジットカードは保険がイマイチ充実していないものが多いです。

dカードは保険の充実度は年会費無料のクレジットカードと比べても低いと思われます。

例えば、海外と国内旅行損害保険はありません。

ショッピング保険はあります。
「お買い物あんしん保険」でdカード購入の商品を年間100万円まで補償してくれます。

カード紛失・盗難補償も当然付帯します。

旅行の保険に関しては弱いのがデメリットですね。

管理人
管理人

残念ながら「dカード」は保険が本当に弱いです。
ただし、「dカードGOLD」になると保険は相当充実してます。
サブカードとしてなら問題ありませんが、メインカードとするなら「dカードGOLD」にすべきですね。
年会費がネックですが・・・・

まとめ

dカードのデメリットについて解説しました。

dカードのデメリットの重要なところはdポイントにあります。
そしてドコモユーザーでなければ、デメリットがより多くなるのが「dカード」です。

結局ドコモユーザーでなければ、あまりおすすめは難しいということになります。

ただしドコモユーザーであれば、「dカード」「dカードGOLD」はおすすめします。
dカードケータイ補償も付帯するので・・・

特に「dカードGOLD」はドコモユーザーにとって大きなメリットがあります。