dカードとはdocomoが発行するクレジットカードで「dカード」、「dカード GOLD」の2つのラインナップがあります。

dカード自体は2015年からスタートした比較的新し目のクレジットカードですが、ドコモが発行するクレジットカードの歴史はもっと古いんです。

ドコモのクレジットカードの歴史

ドコモが発行するクレジットカードは2002年から存在します。
当時は「ドコモカード」という名称でしたが、2010年に終了してDCMXカードに変更となりました。

DoCoMoXの頭の文字をとってDCMXカード(Xは未知数という意味)という名称になったようです。

2015年12月より共通ポイントのdポイントの開始とともに、DCMXカードはdカードへと変更になりました。
当時、DCMXカードはdポイントのような共通ポイントはありませんでした。

DCMXカードとdカードの主な違いは共通ポイント「dポイント」が利用できるか、できないかの違いです。
dカード GOLDに付帯しているドコモケータイやドコモ光の通信費10%ポイント還元もdポイントの還元です。

また、ドコモケータイ補償も補償金をdポイントで還元ですので、dカードはかなりdポイントに依存しているとも言えます。
ただ、dポイントは共通ポイントなので比較的使いやすいので、それでも問題ないと思います。

dカードはシルバーランクカードとゴールドランクカードの2種類です。
プラチナカードやブラックカードのようなステータスカードはありません。

ただ、dカードの前のDCMXカードは発表時プラチナカードやブラックカードの紹介があったようですが・・・・・
実際に発行されたかどうかは不明です。

噂によると発行されなかったようですね。

三井住友カードとドコモの関係性

かなりざっくりでしたが、ドコモのクレジットカードの歴史について解説しました。

実はドコモと三井住友カードは深い関係があるんです。

2005年にドコモが三井住友カードの株式を34%くらい取得しました。
これはおサイフケータイなどのクレジット決済を共同開発するためでもありました。

ここで開発されたのが、「iD」です。
iDは日本で結構使われているイメージですが、もともとはドコモと三井住友カードが開発したものだったんですよね。

そのためか、当然のようにクレジットカードの「dカード」、「dカード GOLD」は全てiDを搭載しています。

dカードはApple Payにも対応していますね。

dポイントに力を注ぐdカード戦略とdカードの特徴

ドコモはdポイントにかなり力を入れているのがわかります。
テレビCMとかもやってますし、提携も増やし続けているようです。

dポイントやdカードの利用者としては、どんどん利用しやすくなるのでいいことです。

dポイントはPontaポイントと相互交換ができますので、Pontaポイントも貯めてdポイントに集約することも可能です。
もちろんその逆も可能です。

また、dポイントにはdポイントクラブステージというプログラムがあり、dポイントを貯めれば貯めるほど優遇されるシステムもあります。

どんどんdポイントを貯めてちょうだいってことですね。

dカードの特典を活かせばコンビニとかでもお得に使えます。
例えばローソンではdカード支払いで3%オフになります。
そのほか、dカード決済とdカード提示のポイント付与で合計5%還元になります。

そのほか、大手ショップマツモトキヨシや百貨店高島屋、三越などがdカード特約店になってます。
百貨店が特約店になってるのはなかなか良いですね。

まとめ

dポイントありきで作られたクレジットカードといっても過言ではない「dカード」
でも、dポイントが使いやすい共通ポイントなので、それがメリットにもなっています。

dカード GOLDはとにかくドコモユーザーに大きなメリットがあります。
逆にドコモユーザーでなければdカード GOLDは必要ないかなとも思います。
年会費も1万円なので、dカードで十分です。

さて・・・
あなたはdカードに興味を持ちましたか?
dカードに興味があるなら、ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。

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dカード

契約前にはとくに公式サイトを隅々までじっくり見て吟味してください。